ThinkPad X270を買いました

LenovoのThinkPad X270を買いました。

今使っているDELLのWindowsマシンが2011年の11月に購入したもので2017年3月で5年半ぐらい経つので、大学入学を期に買い換えることにしました。構成のかなり良いものを買ったので税込みで185,220円もしました。情報系の学科に行くので良いものを買って良いということになり、親に圧倒的感謝🙏しています。

構成な大まかには

  • OS Windows10 Home 64bit(ココは妥協)
  • CPU Intel Core i7-7500U(思い切りました)
  • リアバッテリー 6cell 47Wh(普通のバッテリーより大容量にしました)
  • ディスプレイ 12.5inch FHD IPS Non-Touch(フルHDに対応していないソフトも多く、失敗した感あります…)
  • SSD 512GB PCIe-NVMe OPAL2
  • メモリ 8GB
  • グラフィックボード Intel HD Graphics 620(CPUに内蔵なのでドヤるものではない)
  • NFC、指紋、インカメラあり(インカメラの危険性は承知済みだがあると便利そうなので)
  • バックライト付き日本語キーボード(バックライト有るか無いかの差が1,000円しかなくいのでつけちゃいました)
  • Office無し(大学で貰える可能性があるのでやめました)
  • フロントバッテリー、SIMカードスロット、スマートカードリーダーなどは無し

という感じです。

次買うときはIBMから引き継いだ安定性のあるLenovoにしようと思っていました。中国メーカーに売却されて10年以上経っているのでどこまでIBMの信頼性があるのか微妙な感じもしますが…

Xシリーズにしたのは流行のタブレットPCなどは別に不要かなと思い、またRJ-45(LANケーブルの口)やSDカードスロット、HDMIケーブルの口が標準装備など、拡張性が高いXシリーズを購入しました。

X270は今年の2/10に発売されたところでつい2ヶ月も経っていません。X260で同じような構成にすると型落ちとなっている関係で15万円程度なのでX260にしようかとも思い、最近のパソコンは1年で大幅な革新がおこるというわけでもないのは分かっていますが、X260との違いはUSB-Type Cが1口あることでした。まだ私は1つもType Cの対応したデバイスもケーブルも1本も持っていませんが…高いPCを買ったので少しでも長持ちさせたいので、より先進的なものを欲しいと思い、X270としました。まあ僕はType Cがそこまで発達するのかは微妙なような気もしながらX270買っちゃう…その分USB 3.0の口が3つから2つに削減されているのは残念なところではあります。

Lenovoはカスタマイズが出来る上にネット直販が安いので、ネット直販にしました。買う時間は日本時間の夜あたりや週末には直販サイトでクーポンで大幅値引きされるのでお得です。僕も夜に買ったので、クーポン適用で80,000円ぐらい値引きになりました。

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このパソコンは中国🇨🇳の深圳(セン)で作られたようです。Lenovoは日本電気(NEC)と組んで山形県米沢市で「米沢生産」というブランド(?)をつけて、そこでも生産しているようですが2017年3月現在は今回購入したX270は米沢市では生産されておらず、一つ前の世代のX260は生産されているようです。しかし前述の通りX270の方が良いと思ったので今回は少々時間が掛かってもX270にしようと思い、X270を購入しました。先代のX260が米沢市で生産され始めたのはX260の発売開始の約2ヶ月後の4月頃から始まったようです。

深圳市から陸送(?)されて、香港を経由して台湾の中華航空(チャイナエアラインズ)で成田空港に空輸されたようです。航空好きとしては中国の中国国際航空(エアチャイナ)とは違うことを特筆しておきたいと思います。

3/17に購入した時には到着は4/4頃と脅されていた書かれていたのですが、実際の到着は3/28と短縮されました。ThinkPadの購入レビューを見たのですが、Lenovo直販はよく納期のたんしゅくがおこるようです。父親も1ヶ月ぐらい前にLenovoのデスクトップを購入したのですが、父親も予定よりも早着しました。まあ早く来るのは嬉しいのでありがたいのですが…

3/17に注文したはずなのに、受注が3/21となっていて???になりました。クレカ決済したので即日で入金しているんですが…Lenovoのシステムがよくわからないです。まあ、17日の夜遅くで18、19日の土日を挟んでだったので確認が遅れたのでしょうかね…

深圳の工場で生産されたモデルは「注文確認メール到着した日(インターネットで購入した日ではない、下の画像「注文済」)」7日ぐらいで届くというレビューが多く見られたように、ぼくもそうでした。しかし、一部の方は1ヶ月ぐらいかかるケースもあるようで、すぐに欲しい方にはあまりオススメ出来ないですね。

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国際貨物の運送業者のNECロジスティクス、東京到着後から自宅まで運んできたヤマトのトラッキングなどの情報によると3/24に中国深圳の工場を出た後、3/27夕方に東京到着、翌日に自宅に届きました。

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内容物です。本体、バッテリー、ACアダプターの3種類でとてもシンプルなものになっています。リカバリーメディアは付属しておらず、PC初回起動時に8GB以上のUSBメモリでリカバリーメディアの作成を促すアラートが出てきます。こんなの表示するぐらいなら初めからリカバリーメディアを入れておいて欲しいなと思いました。仕方がないのでリカバリーメディアを作ったのですが、作成は20〜30分ぐらいかかりました。

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さて開封しましょう

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本体です。右下のThinkPadの”i”の上の赤い点が電源起動中は点灯、スリープ中はゆっくり点滅します。

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画面をあけるとこんな感じです。

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IBM時代から続いていた伝統の「7列キーボード」が消えて(X230以降)4年経過しましたね。僕は7列キーボードのThinkPadは父親がR50eとX220を使っていたのをちょっと借りた程度でほとんど使ったことが無いので「6列はダメ、7列が良い」とか主張できる立場にないのですが、7列キーボードを求めてX220を中古で買い漁り、パーツを交換して整備したり今の性能に近づけるように魔改造したりする猛者もいるそうです。一方でトラックポイント(所謂赤ぽっち)は健在です。はじめてThinkPadを購入したのであまり使ったことはないですが、折角のThinkPadなのですから積極的に使用していきたいと思います。

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画面を伸ばせばフラットになります。これもThinkPadの伝統(?)らしいです。

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6セルの47Whバッテリーを購入したため1cmほど本体が傾斜し、キーボードが斜めになる格好になります。キーボードが傾斜するのが気になり、かつ容量が必要な方は3セル23Whバッテリーを複数持ち運びするのが良いでしょう。このPCはバッテリーが簡単に取り外せる古典的なパターンなので良いですね。

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本体左側です。左から電源ケーブル、USB Type-C、HDMI、USB3.0の口があります。HDMIとUSBの上にあるのはスマートカードリーダーのスロットですが、僕はオプションで選択しなかったのでダミーになっています。

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本体右側です。左からヘッドホン・マイク、Powered USB 3.0、上段がSIMカードスロット、下段が「4 in 1メディアカードリーダー(SD/SDHC/SDXC/MMC)」、RJ-45(LANケーブルの口)となっています。このSIMスロットはLTE通信に対応しているのですが、LTEは容量制限が課されるパターンが多く、それぐらいならWiMAXのルーターを買うかなと思ったのでオプションで選択しませんでした。

キーボードのバックライトの比較です。

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暗所でiPhoneの標準カメラで撮影したので、ISO感度上げまくりのためザラツキが目立ちすみません。バックライトはオフ、暗、明の3段階あります。Fnキーとスペースキーを同時押しでライトの輝度を変更することが出来ます。飛行機のロングフライトに乗る機会があるときは捗りそうです。ライトのオプションは1,000円しか違いがなかったのでつけちゃいました。バックライトなしのキーボードの方が汚れがより目立ちにくいようですが…

また普通はPrt Scrキーが上にあると思いますが、ThinkPad X230以降は下にあるのでしょうか?これは驚きました。

またかっこいい(?)USキーボードにしなかったのは、日本語入力の時はやはり日本語キーボードの方が使い勝手が良かったからです。Orlandoに行ったときにBestBuyで$20ぐらいで購入したやつで日本語入力した経験があるのですが、あんまり馴染まなかったのでやめました。

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CPUですが、第7世代のCore i7-7500Uです。まあUシリーズはモバイルPC向けのCPUなので、デスクトップ向けのCore i7に比べると劣っている感じは否めません。3年前に買ったMacBookAirは第4世代 Core i5-4260U、5年半前に買ったVOSTRO 3450は第2世代Core i7-2640Mで当時はかなり高性能なものを買いました。しかし、やはり3年以上前のものとは格段に違います(と信じたい)ね。

今年のぼくの大学の生協PCと比較してみたいと思います。

生協 ぼく
メーカー 富士通 lenovo
値段 179,800円(市場参考価格は生協によると26万円らしい) 185,220円
OS Windows 10(Homeと推定) Windows 10 Home
CPU Core i5-7200U Core i7-7500U
メモリ 8GB 8GB
 SSD 256GB 512GB
モニター WQHD(2560*1440)、13.3inch、タッチパネル無し FHD(1920*1080)、12.5inch、タッチパネル無し
Office Microsoft Office 2016 H&B なし
重量 1.49kg 不明(バッテリーに依存)
その他 4年保証、動作保険、ウイルス対策

安物のインナーバッグ、ワイヤレスマウス、安物USB2.0 フラッシュメモリ8GB

USB Type-C

思ったよりは僕の大学の生協ぼったくりじゃなかったですが、生協PCと同じじような構成で、デビューしたばかりで値下がりしていないThinkPad X270で組んでみると基本が22万円、eクーポン適用でほぼ16万円となりました。まあやっぱり高いですね。X270でCore i5とCore i7、SSD 256GBと512GBの違いはちょうど54,000円でした。ちなみにOffice H&Bを初めから入れるかどうかで27,000円違いました。

大阪大学の生協PC(レッツノート)も僕の大学生協PCもCPU、SSD、メモリ等はほぼ変わりはありませんでした。レッツノートの方にはOfficeは無し、その代わりに(?)DVDドライブが付いていました。ということは僕の大学はやっぱりOffice貰えない可能性…まあ月900円の中小企業向けのOffice 365でも契約しましょうかね…

余談なんですが、個人向けのOffice 365 soloと中小企業向けのOffice 365 Businessでは月に300円も違うようです。個人向けの方には1TBのOneDriveとかSkypeの割引とかあるようですが、2台のPCまでの制約がある個人向けに対して、中小企業向けの方は5台までインストール出来て、おまけにOfficeアプリの構成は同じなので、僕にはただのぼったくりにしか見えないです。

ちょっと使ってみた感じですが、やっぱりSSDは格段に起動が速いです。WindowsマシンでSSD搭載にしたのははじめてなので、かなり感動しました。また画面をFHDにするとスケーリングに対応していないソフトがまあまああり、字がぼやぼやっとしていることがあります(モニター解像度と解像度の設定がうまくいっていない)。エクスプローラーでさえぼやける(ぼくの設定が悪い可能性大)のでここは痛い感じですが、FHDのiPS液晶はかなり綺麗な感じがしました。トラックパッドもMacBookよりは若干劣る感じがしますが、5年も前のPCのトラックパッドとは格段に違います。何せぼくのDELLだと2本指でスクロールなど全く使い物にならないレベルでした。

LTE未対応機種を買った副産物としてWWANカードの代わりにSSDを挿すことが出来る(要するにノートPCだけどSSDの増設が行える)、USB Type-C、高性能なCPUにした等将来性があり、破損などしない限りは長く使えそうです。高かったので長く使いたいと思います。

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